北川景子の高校はクラーク？偏差値は？高校時代や卒アル写真が可愛すぎる！

女優の北川景子さん。

これまでに数々のドラマや映画に出演し、またその美貌から男女問わず高い人気を誇る女優ですね。

そんな北川景子さんですが、芸能活動をスタートしたのは高校在学中の17歳の時、地元でスカウトされたことがきっかけだそうです。

そこで今回は、北川景子さんの出身高校や偏差値、高校時代の写真や卒アルをご紹介しようと思います。

北川景子の高校はクラーク？偏差値は？

北川景子さんの出身高校については、『大阪女学院高校』や『クラーク記念国際高等学校』という二つの噂があります。

果たして真相はどちらなのでしょうか？？

調べてみたところ、まず北川景子さんの出身中学は『大阪女学院中学校』。

大阪女学院は中高一貫校ですので、北川景子さんも一旦はそのままエスカレーターで大阪女学院高校まで上がりました。

そして前述の通り、高校在学中の17歳の時に芸能事務所にスカウトされ芸能界入り。

その後「Seventeen」のオーディションを受け見事合格、続いてテレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』の 火野レイ役で女優デビューを果たすなど、順調にステップアップ。

そして子もモデルと女優デビューを果たしたタイミングで、地元から東京へ上京しました。

それに合わせて高校も『大阪女学院高校』から『クラーク記念国際高等学校』へ転校することになります。

なぜクラーク記念国際高等学校に転校したかというと、同校は通信制・単位制の高校。

そのため芸能人やスポーツ選手など特殊な活動をしている方でも通いやすく、実際にジャニーズやAKB、サッカー選手やプロゴルファーなど多数の芸能人・アスリートが多く通っていました。

そしてそのままクラーク記念国際高等学校を卒業しているので、北川景子さんの出身高校は『クラーク記念国際高等学校』ということになりますね。

ちなみにクラーク記念国際高等学校に転校する前に通っていた大阪女学院高校は、なんと偏差値62-68！

かなりの高難易度の高校ですね！

しかも地元ではかなりのお嬢様学校としても有名なのだとか。

北川景子さんのお祖父さんは医者をやっていて、父親は三菱重工の幹部という超エリート家系ですので、自然と通う学校もお嬢様校になったのでしょう。

北川景子さん自身も高校時代は精神科の医者を目指していたそうですが、成績が若干伸び悩んでいたこともあり、芸能事務所のスカウトに応じ、父親も「それで成績が伸びるのならいい」と快諾してくれたとの事。

その後は芸能人として大活躍を続けますが、学業に関しても決して疎かにはしていなかったようで、高校卒業後は明治大学商学部に入学。

明治大学商学も偏差値は62と高レベル！

もともと頭の良い方だったのでしょうが、芸能活動を行いながら難関大学に受かるというのはそうとう努力をされたようですね。

高校時代は途中で通信制の高校に転校したものの、もともと高い偏差値の高校に通っていて、進学した大学も高偏差値。

まさに才色兼備という言葉がぴったりですね！

北川景子の高校時代や卒アル写真が可愛すぎる！

そんな北川景子さんですが、高校時代の写真や卒アルが可愛すぎると話題です。

その写真がこちら。

こちらは北川景子さんの高校時代の卒アル写真。

確かに可愛いですね！

今より若い分ちょっと派手でギャルっぽい感じでしょうか。

そしてこちらが中学校の卒アル写真です。

こうしてみると、高校3年間でだいぶ派手になりましたね（笑）

中学時代の卒アルは流石にまだ幼さやあどけなさが残っています。

とはいえ美少女であることには変わりありませんが。

ちなみにこちらも中学時代の写真です。

顔の作りはやはり整っていますし、メイク映えしそうな顔をしていますね。

今もメイクを落としたらだいぶ面影があるのではないでしょうか。

そして次が高校時代、モデルをしていたころの写真です。

もうだいぶ今の北川景子さんが出来上がっていますね。

やはり女性は高校時代で大きく変わりますし、モデルなどを行うとより垢抜けるようですね。

若さを感じつつもクールビューティーな雰囲気があってとても素敵です！

まとめ

北川景子さんの出身高校や偏差値、高校時代の写真や卒アルをご紹介しました！

高校については『大阪女学院高校』と『クラーク記念国際高等学校』の2校があったようですが、最終的に卒業したのはクラーク記念国際高等学校の方でした。

ですが大阪女学院高校は非常に高い偏差値で、北川景子さんの才女ぶりが伺えました。

そして高校時代の写真や卒アルは今と変わらず非常に可愛かったです！

歳を重ねてもますます綺麗になっていく北川景子さん。

これからもその美しさで活躍し続けていってほしいですね！