2019年4月期の月9ドラマ、ラジエーションハウス。
窪田正孝さんや本田翼さんなど人気キャストの他、遠藤憲一さんや和久井映見さんなど実力派が脇を固めています。
特に和久井映見さんは若い頃からコンスタントにドラマに出演しており、いつまでたっても変わらぬ可愛らしさで話題です。
しかし一部で、『和久井映見さんの声が変』『喋り方が変わった』という意見が出ているようです。
和久井映見さんの声やしゃべり方は本当に変になったのか、若い頃の映像などと比較してみようと思います。
和久井映見の声が変で喋り方も変わった?
和久井映見さんの声が変、喋り方が変わった、というのは、4月8日のラジエーションハウス放送直後から話題になっていました。
先週も思ってたけど
和久井映見の声ってなんか変じゃない? 変…#ラジエーションハウス #和久井映見— みっち (@heyhey6youjim) 2019年4月15日
和久井映見の声が変だ…
— しの (@shino2y2) 2019年4月15日
なんか和久井映見って声、変わった?
— runa (@marron104) 2019年4月15日
和久井映見さん声というか喋り方?どうしたのかなー
— hisama (@hisamasama) 2019年4月8日
今期久しぶりにドラマ録画して何本か見てるんだけど、和久井映見ってあんな声だったっけ?
すごく違和感を感じるのは私だけ?
もともと声に特徴ある人ではあったけど、なんだろ?歳のせい?ちょっとおばあちゃんみたくなってない???— おっち®2y8m&8m人見知りおばさん (@saya_coro75) 2019年4月15日
多くの方が違和感を覚えているようですね。
実際にラジエーションハウスでの和久井映見さんの声、喋り方は以下の通り。
いかがでしょうか?
個人的には変という程は無いですが、確かに若干間延びした声と喋り方な感じはしますね。
和久井映見の声や喋り方を、若い頃の映像と比較。
果たして和久井映見さんの声やしゃべり方は変わったのか、若い頃の映像を見てみましょう。
こちらは1991年の映像。
続いて1994年に、笑っていいとも!に出演した時。
こちらも1990年代に放送されていたCMです。
いずれも当時20代前半の頃の映像ですが。若い頃からきゃぴきゃぴした感じではなく、落ち着いた喋り方ですね。
確かに2019年現在の声や喋り方と比べると、それなりに変わってはいますね。
とはいえ、和久井映見さんは現在48歳。
声や喋り方が変わるのも当然といえば当然ですね。
変と感じるかは人それぞれですが、逆に『今の声も可愛い』という多く見られました。
和久井映見の声はかわいい!との声も
和久井映見がかわいい。声もかわいい。ちょっとおばあちゃんぽい話し方は役作りなんだろうか。かわいい。
— よしお (@8Lemoned) 2019年4月15日
和久井映見さんの声のジブリ感#ラジエーションハウス
— とととっと🍦 (@ek_tac_) 2019年4月15日
『おばあちゃんぽい話し方がかわいい』『ジブリみたい』と好意的な意見も多いようです。
ラジエーションハウスでの和久井映見さんの役柄は、舞台となる甘春総合病院の病院長。
母のようにスタッフを見守る包容力溢れるキャラクターですので、声や喋り方も役作りの一環なのかもしれません。
まとめ
以上、ラジエーションハウスでの和久井映見さんの声が変、喋り方が変わった、などの声について調べてみました。
確かに20代の頃と比べると声や喋り方に変化はありましたが、どちらかと言えば若い頃から落ち着いた喋り方だったような気がします。
和久井映見さんは20代の頃は特に絶大な人気を誇っていたので、今の和久井映見さんの声や喋り方を変と感じる方は、昔の印象が強すぎるのかもしれませんね。
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