テレンスジョンドヘニーの強さはどのくらい?経歴や戦績、ラミドとの試合を解説!

アイルランド出身のボクサー、テレンス・ジョン・ドヘニー。

優れたパワーとスキルで知られ、日本が世界に誇るモンスター・井上尚弥選手との試合も噂されている実力派ボクサーです。

2023年には井上尚弥選手のスパーリングパートナーを務めるジャフェスリー・ラミド選手にTKO勝ちを収めるなど、高い実力を証明しました。

この記事では、テレンス・ジョン・ドヘニー選手の強さはどのくらいなのか、戦績やラミド選手との試合を振り返りながら解説していきます。

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テレンス・ジョン・ドヘニーの強さは?経歴と戦績

まずはテレンス・ジョン・ドヘニーの強さを経歴や戦績とともに振り返ってみましょう。

ドヘニーは7歳でボクシングを始め、アマチュアボクサーとして200戦のキャリアを積んだのち21歳の時にアイルランドからオーストラリアに渡りプロに転向しています。

2013年8月にはプロデビュー5戦目にしてPABAスーパーバンタム級王座を獲得。

以後6度もの防衛に成功し、その中で元世界二階級王者のデンカオセーン・カオウィチットにTKO勝ちをした試合もあるほど。

2018年8月には後IBF世界スーパーバンタム級王者岩佐亮佑に判定勝ちを収めて王座を獲得

2019年にはIBF世界スーパーバンタム級10位の高橋竜平と対戦し、11回2分18秒TKO勝ちを収め初防衛に成功

2023年、WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級王者の中嶋一輝と対戦し、4回2分32秒TKO勝ちを収め、アジアパシフィック王座を獲得。

その後、WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級1位のジャフェスリー・ラミドと対戦し、1回2分28秒TKO勝ちを収め、王座初防衛に成功した。

2024年に東京ドームで行われた井上尚弥 対 ルイス・ネリ戦の前座でブリル・バヨゴスとノンタイトル8回戦を行い、4回2分51秒TKO勝ちを収めています。

2024年7月時点での戦績は30戦 26勝 (20KO) 4敗となっています。

4敗という記録はついていますが、対戦相手は皆チャンピオンクラスで、中には井上尚弥選手との対戦もささやかれている名選手、サム・グッドマンも含まれています。

26勝のうちKO数は20と、KO率も8割近くあり、優れたパンチ力を持った選手であることもうかがえます。

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テレンス・ジョン・ドヘニーの強さは?ラミドとの試合を振り返る

ドヘニーの強さを印象付けたのは、2023年10月に行われたジャフェスリー・ラミド選手との試合です。

当時のラミド選手は23歳の若さにして、元全米アマ王者でWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級9位に位置する超実力派ボクサー。

戦績は11戦11勝の負けなしで、その高い実力を買われ、元3団体統一ライト級王者ワシル・ロマチェンコや、モンスター井上尚弥らの練習パートナーも務めていました

同年には元IBF世界同級王者岩佐亮佑にも判定勝利を収めるなどまさにノリに乗っている状態。

ドヘニー選手とは13歳差という年齢差もあり、試合前のボクシング関係者の予想では「10回中9回はラミドが勝つ」と予想されるほどでした。

試合前のコメントでも「12回戦のタイトル戦は初めてだが、戦う準備をしてきた。井上選手とのスパーリングは良い経験になった。相手は元世界王者なので経験があるが、自分の方が若く、スピードがある」「ドヘニーの弱点を見つけ出し、そこを攻める」と自信満々。

しかしいざ試合が始まってみると、なんと1回2分28秒、ドヘニー選手のTKO勝ちという結果になりました。

ドヘニー選手は序盤はほぼ手を出さず様子を伺い、ラウンド中盤にラミドのジャブを見切ったような左クロスを一撃。

序盤は安定感ある動きをみせていたラミド選手もダウン後は立ち上がるだけで精一杯。

ドヘニーのラッシュを浴びてTKO決着となりました。

決め手となった左クロスを、ドヘニーは「狙い打ったものだ」と解説するなど余裕の勝利を収めました。

 

 

 

若く才能にあふれ、井上尚弥選手のスパーリングパートナーに選ばれるほどの実力を持ったラミド選手を圧倒的な実力で下したドヘニー選手。

この試合結果を受けて、井上尚弥 vs ドヘニーが一気に現実味を帯びることになりました。

まとめ

テレンス・ジョン・ドヘニー選手の強さにについて経歴や戦績、ラミド選手との試合をもとに解説してみました。

2024年9月には井上尚弥選手との試合が有力視されています。

ラミド選手を圧倒した実力で井上尚弥選手にどこまで迫れるのか注目したいですね。

 

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