吉田輝星の評価が低い理由は?甲子園の時よりも下がった?

吉田輝星

金足農業高校の吉田輝星選手。

2018年夏の甲子園で秋田県勢として103年ぶりの準優勝を果たし、日本中に金足農フィーバーを巻き起こしました。

優勝した大阪桐蔭の根尾選手や藤原選手よりも話題になった、2018年甲子園のN0.1注目選手です。

そんな吉田輝星選手ですが、プロやスカウトなどの関係者の間では「評価が低い」という噂もあります。

またドラフト会議では見事日ハムから1位指名を受けプロ入り果たしましたが、甲子園の時よりも評価は下がったという情報も。

今回は吉田輝星選手の評価が低い理由、甲子園の時よりも評価が下がった理由について調べてみようと思います。

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吉田輝星の評価が低い理由は?

吉田輝星選手の評価が低い理由は何なのでしょうか?

夏の甲子園では無名の金足農業を率い、大方の予想を覆しての準優勝。

ある意味優勝した大阪桐蔭より注目を集め「超高校級」という噂出た吉田輝星選手ですが、プロや関係者の評価は違うようでした。

変化球が甘い

吉田輝星選手の評価が低い理由としてあげられるのは、「変化球の甘さ」です。

元ヤクルト監督で野球評論家の古田敦也さんは、あるスポーツバラエティ番組に出演した際に吉田選手を下記のように評価しています。

  • 変化球を投げるときだけ、腕の振りが緩む。
  • プロのバッターは打ててしまう。

ストレートの球速や球威、牽制やバント処理の上手さに対しては一定の評価をしていましたが、「変化球はプロに通用しない」と断言。

また野球ライターの安倍昌彦さんも、

  • スライダーの曲がりが早過ぎて、打者から見れば早めに変化球だと見切れてしまう。

とのこと。

高校野球では十分通じるレベルですが、古田敦也さんと同じくプロの試合で投げるには変化球に課題があるという見方です。

感情コントロールが苦手

野球ライターの安倍昌彦さんは変化球以外にも「感情コントロール」についての課題も口にしていました。

  • 感情の起伏が激しく、態度や顔に気持ちがすぐ出てしまうのも弱点
  • プロの実戦で投げるより、まずは、大学でもっと追い込む練習を積んだ方が将来は伸びる

感情の起伏が打者に伝わってしまうのは、投手としては大きなマイナスですね。

ミスが起きたり思うようなピッチングができないときは露骨に表情に出てしまうようで、Twitterなどでも以前から話題になっていました。

一視聴者からしても分かるくらい表情に出てしまうのであれば、相手選手からするとバレバレですね。

さらに以前はチームメイトがミスやエラーをしてしまった時、謝ろうとしたチームメイトを無視することもあったよです。

甲子園の時もこういった態度は何度か話題になっており、一部では「性格悪いのでは?」と話題になったこともあります。

もちろん真剣勝負の世界ですので感情的になることは悪い事ばかりではありませんが、ある程度コントロール出来ないと、個人のみならずチーム全体試合に悪影響を与えてしまいますね。

吉田輝星は評価が低い?

一部のプロ関係者からは実力不足を指摘されていた吉田輝星選手ですが、実際の評価はどうなのでしょうか。

吉田選手は2018年のドラフト会議で、日ハムから見事1位指名を受けています。

ですが1巡目での指名は無く、外れ1位という形での指名でした。

同じく甲子園で活躍した大阪桐蔭の藤原恭太選手や根尾昂選手は順当に1位指名を受けていたのに対し、一番話題性のあった吉田選手は外れ1位。

しかも指名したのは日本ハムのみで、吉田選手に選択肢はない状態でした。

また吉田選手は「巨人が好き」と公言していたにもかかわらず、巨人からの指名は無し。

吉田選手は後の会見で「(日ハムから指名が来て)安心しました」と語っており、思ったような指名は受けられなかったと思われます。

こうした状況から考えると、吉田輝星選手の評価は藤原恭太選手や根尾昂選手と比べると、若干評価は落ちるのかもしれません。

とはいえ、ドラフトは各球団が既存の選手やポジションの空きなど様々な条件から指名をかけます。

そのため必ずしも優秀な選手を1位指名するとは限りません。

外れ1位でも十分すごいことですし、吉田選手が優れた選手であることは間違いないですね。

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吉田輝星の評価は甲子園の時よりも下がった?

吉田輝星選手は甲子園の時よりも評価が下がったと言われています。

その理由について解説していきます。

吉田選手は2018年夏の甲子園で大活躍しました。

吉田選手の金足農業は全くの無名高校で、優勝はもちろんベスト16も期待されていないようなチームでした。

にも関わらず、吉田選手は最速150kmのストレートを武器に、多様な変化球を加え快進撃を続けます。

最終的には名門・大阪桐蔭と優勝を争い、惜しくも敗れましたが見事準優勝。

金足農業と吉田輝星選手の名は全国に広まり、知名度・話題性は今年No.1の選手だったはずです。

にも関わらず、先に述べた通りドラフトは外れ1位のみ。

これだけ注目されたのに「外れ1位」という結果が、世間で吉田選手の評価が下がったと言われる理由です。

ですが関係者は「吉田選手の評価は、最初からその程度」といいます。

実際ドラフトが始まる前も、プロのスカウトの評価は以下の通りでした。

  • 吉田の1位指名がゼロでもおかしくはない。
  • 人気優先で指名するところがあっても1~2球団。
  • 外れ1位で競合しても3球団程度。

またこれも先述していますが、野球解説者の古田敦也さんや野球ライターの安倍昌彦さんは、変化球の甘さや感情コントロールについても指摘していました。

他にも、甲子園後に行われたU18アジア選手権で吉田選手は2戦出場していますが、2戦とも打たれて負け投手になっています。

そもそも甲子園の前までの吉田選手の評価は「大会で一、二を争う投手」くらいだったのですが、金足農業ブームにより一気に「松坂大輔クラスの逸材」と言われるようになり、世間のブームに煽られ過大評価されてしまっていたと言われています。

吉田輝星選手は甲子園の時よりも評価が下がったと言われていますが、プロや関係者・スカウトの目からすると評価は下がっておらず一定のままのようで、世間が騒ぎすぎていただけというのが真相のようです。

まとめ

吉田輝星選手の評価が低い理由、甲子園の時よりも評価が下がった理由について調べてみました。

甲子園No.1の注目選手だった吉田輝星選手ですが、意外とプロの目は厳しいようです。

とはいえ、高校生で150km台の球速を出せる選手は決して多くなく、外れとはいえプロ球団から1位指名を受けている時点で、一流の選手ですよね。

プロ入りに向けて課題は吉田選手自身が一番理解しているでしょうし、シーズン開幕後の活躍は期待できると思います!

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