佐藤浩市は体制側?空母いぶきで安倍総理の潰瘍性大腸炎を揶揄か。

 

ベテラン俳優の佐藤浩市さん。

渋くてカッコいい大人なルックスと高い演技力で、日本を代表する俳優の一人です。

そんな佐藤浩市さんですが、2019年5月24日に公開される映画『空母いぶき』に関するインタビューでの発言が炎上しているようです。

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佐藤浩市が『空母いぶき』のインタビューで炎上

佐藤浩市さんの炎上発言は、2019年5月24日に公開される映画『空母いぶき』に関するインタビューにて。

いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね。

でも監督やプロデューサーと

「僕がやるんだったらこの垂水総理大臣をどういうふうにアレンジできるか」

という話し合いをしながら引き受けました。

そしてこの映画での少し優柔不断な、どこかクジ運の悪さみたいなものを感じながらも最終的にはこの国の形を考える総理、自分にとっても国にとっても民にとっても、何が正解なのかを彼の中で導き出せるような総理にしたいと思ったんです。

(中略)

彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。

だからトイレのシーンでは個室から出てきます。

出典:スポーツ報知

映画『空母いぶき』はビッグコミックにて、連載中の人気漫画の同盟映画化作品。

尖閣諸島をめぐった中国との領有権問題や侵犯行為をテーマとした架空戦記で、佐藤浩市さんは内閣総理大臣の垂水慶一郎役を演じています。

その上で、映画に際し佐藤浩市さんは『最初は絶対やりたくないと思いました(笑)』と言い、垂水総理をどうアレンジするか、ということをプロデューサーと話し合った上で『ストレスに弱くて、すぐにお腹(なか)を下してしまう』という設定に変更したとのこと。

この『すぐにお腹を下してしまう』という点に対し、『安倍総理を揶揄している』とネットでは炎上状態となっているようです。

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佐藤浩市が安倍首相の潰瘍性大腸炎を揶揄?

佐藤浩市さんが炎上している理由は、自身が演じる内閣総理大臣の設定を『すぐにお腹を下してしまう人』というキャラに変更したことが原因です。

なぜこれで炎上してしまうかというと、安倍総理は「潰瘍性大腸炎」という持病をお持ちだからです。

潰瘍性大腸炎とは、下痢や血便、腹痛、発熱、貧血などが主な症状の、国が定めた「指定難病」の1つにもなるほどの病気です。

はっきりとした原因は未だに特定されておらず、病気に苦しむ人は全国に2019年時点で約18万人。

患者数は年々増えていると言われており、安倍総理も長らくこの病気に苦しんできました。

第一次安倍内閣発足後、’07年に突然の総理辞任を表明したのは、持病の難病「潰瘍性大腸炎」が原因だった。
「政権を投げ出す前は、下痢の症状がひどく、一日に30回もトイレに行っていたそうです。夜寝ていても5回はトイレに起きるので、睡眠不足が続き、体力が落ちて疲労困憊していった」(全国紙政治部デスク)
出典:週刊現代

安倍総理がこうした状態にある中、佐藤浩市さんは自身が演じる内閣総理大臣を『すぐにお腹を下してしまう人』という設定に変えようとしました。

これが安倍総理を『揶揄している』『病気を茶化している』と炎上していまいました。

ネット上では、批判的な声が多数を占めています。

佐藤浩市は体制側?

また合わせて、佐藤浩市さんの発言した「体制側」という発言も注目を集めています。

『体制側』という言葉は、いわゆる『権力を握り、現在の社会を支配している側』のことを指す言葉です。

内閣総理大臣役を演じることを『体制側の立場を演じる』と表現し、抵抗感がある、と発言してました。

つまり体制側の立場を演じることに抵抗があり、そのために『優柔不断』であったり『すぐお腹を下す』という人間的に弱い部分を付け足したのでしょう。

しかしこの発言も、『体制側 = 悪という単純な思考が残念』『プロの役者なら個人の思想を持ち込むな』と炎上しています、

まとめ

以上、佐藤浩市さんの『空母いぶき』に関するインタビューでの発言をご紹介しました。

体制側を好まない個人の思想は自由ですが、安倍総理個人の病気を想起させるような設定変更は、やはり迂闊だったかもしれません。

役者さんとしての実力は素晴らしい方ですので、このご時世あまり軽はずみな発言は控えたほうが賢明ですね。

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