令和の考案者・中西進の経歴は?夫人や再婚、万葉こころ旅について!

2019年4月1日に新元号・令和が発表されました。

日本最古の和歌集・万葉集を由来としており、その素敵な響きや意味から、希望に満ちた新たな時代の幕開けを感じさせますね。

そんな新元号・令和ですが、考案者は文学者であり万葉学者でもある中西進さんではないかと報道がありました。

そこで今回は令和の考案者・中西進さんについて経歴や夫人・再婚の情報や、以前放送されていた『中西進の万葉こころ旅』という番組についてご紹介します。

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令和の考案者は中西進?

新元号・令和の考案者が中西進ではないかというのは、一部メディアに報じれました。

中西進むさんは文化勲章受章者で国際日本文化研究センター名誉教授。

「万葉集」研究の第一人者としても知られています。

新元号「令和」の考案者は、文化勲章受章者で国際日本文化研究センター名誉教授の中西進氏(89)との見方が1日、専門家の間で浮上した。
出典:共同通信

しかし、現時点では中西進さんは考案者であることは否定しています。

考案者かと尋ねられ「私からお話しすることはありません。何も知りません」と話した。
出典:共同通信

ご本人は否定していますが、『万葉集』研究の第一人者ということもあり、専門家の間では可能性は高いといわれているようです。

令和の考案者・中西進の経歴は?

まずは令和の考案者とされている中西進さんの経歴から。

名前:中西進(なかにし すすむ)
生年月日:1929年8月21日
年齢:89歳(2019年3月時点)
出身:東京都
職業/肩書:日本文学者、比較文学者、万葉学者、奈良県立万葉文化館名誉館長、池坊短期大学学長、国際日本文化研究センター・京都市立芸術大学・大阪女子大学各名誉教授、高志の国文学館館長。 

旧制武蔵中学校、広島大学附属高校を経て、東京大学文学部国文学科卒業しています。

卒業後は東京大学の大学院で博士課程修了し、研究職の道に。

30代の頃、博士論文『万葉集の比較文学的研究』により1963年第15回読売文学賞受賞し、以降も日本古代文学の研究に勤しみます。

その後は成城大学や筑波大学などで教授を務めながら研究・評論を進め、著書は100冊を超えるのだとか。

現在も多数の大学などで教鞭をとっており、日本でも数少ない『万葉学者』として活躍中。

素晴らしい経歴と研究心をお持ちの学者さんですね。

『万葉学者』という肩書は、正直あまり聞き慣れないですが。

今回の新元号・令和が万葉集からとられたということもあり、中西進さんとの関係性は深いようです。

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令和の考案者・中西進の夫人や再婚は?

そんな中西進さんのご夫人や再婚のうわさについて調べてみました。

中西進さんのご夫人は『中西ひろ子』さんとおっしゃり、おしどり夫婦として知られていました。

しかし、ご夫人の中西ひろ子さんは、2011年に、ご病気が原因で65歳の若さで亡くなられたようです。

その後、中西進さんは年下の女性と再婚されています。

お子さんも4人おり、長女は医師を目指してアイルランドに留学されたとのこと。

中西進さんの年齢を考えると、お子さんたちも40代、50代くらいでしょうか。

娘さんのお一人は、スキューバダイビング中の事故で亡くなられたという情報もありました。

ご家族の不幸が続き、さぞ大変だったことでしょう。。

令和の考案者・中西進の『中西進の万葉こころ旅』とは?

そんな中西進さんですが、ご自身の専門分野である『万葉集』にちなんだ冠番組をお持ちだったようです。

番組名は、『中西進の万葉こゝろ旅』というもの。

その内容は中西進さんが、奈良県内各地に残る万葉の故地を訪ね、歌の意味や背景などを解説しながら、万葉集の歌の魅力と万葉びとのこころを語る、というもの。

奈良テレビで2004年から2008年まで二期に渡り放送されていました、

冠番組をお持ちだったということは、中西進さんは『万葉学者』の中でも特に優秀だったのではないでしょうか?

DVD化と書籍化もされており、奈良テレビが運営するインターネットストア「奈良ええもんストア」や、奈良テレビのエントランスホールにある売店で購入できるそうです。

まとめ

以上、令和の考案者・中西進さんについて経歴や夫人・再婚の情報や、以前放送されていた『中西進の万葉こころ旅』という番組についてご紹介しました。

中西進さんは非常に優秀な学者さんであることがわかりました。

現時点で中西進さん自身は令和の考案者であることは否定していますが、これだけ優秀な方で、万葉集について詳しいのであれば可能性は高いのではないでしょうか。

ただ繰り返しになりますが、中西進さん自身は否定しており、菅官房長官も新元号の考案者を公表しないと説明しています。

理由としては本人が秘匿を希望していること、公表すれば特定の個人との結び付きが強調されるためとしています。

そのため詮索するのは野暮というものかもしれません。

そのため、中西進さんという令和の考案者であってもおかしくないほど優秀で研究熱心な万葉学者さんがいることだけ覚えておきましょう。

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