インフルエンザ予防接種の値段の違いはなぜ?相場や安く受けるコツは?

インフルエンザ 予防接種

毎年冬になると気になるのが、インフルエンザの流行。

毎年12月~2月にかけてピークを迎え猛威を振るうインフルエンザですが、一度かかってしまうと高熱をはじめとしたさまざまな症状に襲われます。

そんな時に活躍するのが、インフルエンザの予防接種!

予防接種を受けることでインフルエンザ感染の可能性を大きく下げることが出来るので、ぜひ受けたいところ!

そんなインフルエンザの予防接種ですが、受ける場所によって値段に違いがあるのはご存知でしょうか?

そこで今回は、インフルエンザ予防接種の値段の違いや、一般的な値段の相場、少しでも安くインフルエンザを受けるためのコツをご紹介します!

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インフルエンザ予防接種の値段の違いはなぜ?

そもそも、インフルエンザの予防接種の値段は場所によってなぜ違いがあるのでしょうか?

その理由は、インフルエンザの予防接種が自由診療だからです。

インフルエンザ予防接種は自由診療

一般的に病院で診察を受けたりお薬を処方してもらう時は、保険診療というものが適応されており、私たちの負担額は3割で抑えられています。

一方自由診療とは、医療保険が適用されない医療技術や薬剤による治療を指し、主に放射線治療や遺伝子検査の一部、および美容整形や漢方治療などがこれに含まれます。

自由診療は患者からすると、治療の選択肢が増え自分の体質や病気の症状にあった治療を自ら選択し制限なく受けられるというメリットがある一方、治療にかかる医療費をすべて患者が負担することになります。

そのため、自由診療は医療費が高くなりがちです。

そしてインフルエンザの予防接種も、自由診療に分類されるのです。

さらに自由診療の金額は、医療機関が自由に決めていいことになっているのです。

これが、医療機関によってインフルエンザ予防接種の金額が違う理由です。

インフルエンザ予防接種の値段の違い!安いところだと何が違う?

インフルエンザ予防接種の値段が違う理由についてはハッキリしましたが、値段が安いところと高いところだと何が違うのでしょうか?

結論から言うと、インフルエンザ予防接種の値段が高いところでも安いところでも大きな違いはありません。

インフルエンザワクチンは厚労省が選定したウイルス株を元に医薬品メーカーが製造するものなで、基本的には中身はすべて同じです。

どの病院でも同じメーカーのワクチンを使っていれば中身に変わりはありませんし、メーカーが違っても、そもそも厚労省からの指示を元に製造しているので、大きな違いが出るわけがないのです。

一部病院では『妊婦さんに打つ用』として、成分が若干異なり値段が高いケースもありますが、基本的にそういった特殊な事情が無い限りは中身はほぼ同じです。

安いからといって粗悪なワクチンを使っているなんてことはあり得ないので、安心して病院を選びましょう。

ただ、値段が安い病院ほど予約が取りづらかったりもするので、予約の際は余裕をもって行いましょう。

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インフルエンザ予防接種の相場や安く受けるコツは?

インフルエンザ予防接種の値段の相場や、安く受けるコツはあるのでしょうか?

まずはインフルエンザ予防接種の値段相場について。

総合医療メディア会社『QLife』が全国3,898施設を対象に行った調査によると、インフルエンザワクチン接種金額の平均は3,524円だそうです。

 

インフルエンザの予防接種 相場
出典:QLife:https://www.qlife.co.jp/news/7713.html

 

都道府県別にみると、最も高かったのは岩手県で3,780円、最も安かったのは宮崎県の3,156円。

日本三大都市の平均は、東京都が3,651円、大阪府が3,460円、愛知県は3,462円となっています。

全国的にみると500~600円ほどの違いですね。

もちろんこれは平均ですので、最も高い岩手県でも安いところはありますし、最も安い宮崎県でも高いところはあります。

一般的には、安いところだと2,000円程度、高いところだと5,000円もするところも!

先述の通り、予防接種ワクチンの中身は基本的に同じなので、せっかくなら安く受けたいところ。

そこで安く受けるコツについて調べてみました。

一般的にインフルエンザ予防接種の値段は、大人の方が子供より高く設定されており、大人が平均1回3,000円~3,500円程度に対し、子供は1回2,000円~2,500円程度のところが多いよう。

そのため小児科でお子さんと一緒に親子セットで受けると、総合的に安く予防接種が受けられます。

また、実は小児科は大人のインフルエンザ予防接種の値段が安く設定されていることも多いのです。(親子セットで受けることを前提としているため)

これを利用して、ちょっと裏技的ですが大人の方でも小児科で予防接種を受けることもできなくはないです。(大人の小児科受診は断られる可能性もありますので、事前確認は必須ですが。)

お子さんをお持ちでない方や、小児科に行くのはちょっと。。。という方は、やはり地道に病院に問い合わせるのが一番の近道です。

病院によってはホームページでインフルエンザ予防接種の値段を記載しているところもあるので、事前にリサーチを行い、安く受けれるところを探しましょう!

まとめ

インフルエンザ予防接種の値段の違いや、一般的な値段の相場、少しでも安くインフルエンザを受けるためのコツをご紹介しました!

インフルエンザ予防接種の値段が違う理由や、値段の違いによる差、値段相場などお分かりいただけたかと思います。

インフルエンザはいちどかかってしまうと、発熱をはじめとした様々な症状を引き起こし、場合の寄っては死に至る大変な病気です。

事前に予防接種を受け、しっかりと健康に冬を乗り切りましょう!

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