インフルエンザにかかったら何日休む?診断書のもらい方や料金は?

インフルエンザ

毎年冬になると大流行するインフルエンザ。

一度かかってしまうと40℃近い高熱や関節痛に悩まされるだけでなく、仕事や学校にも行けません。

さらに場合によっては診断書を提出しなければいけなかったり、色々と面倒。。。

そこで今回はインフルエンザにかかってしまったら会社や学校は何日くらい休むべきなのか?や、病院から診断書を貰う方法、診断書の料金について調べてみました!

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インフルエンザにかかったら何日休む?

インフルエンザにかかったら、何日休むのが適切なのでしょうか?

一般的に「インフルエンザは発症後7日間はウイルスを排出する」と言われています。

そのためインフルエンザにかかったら7日間は会社や学校は休む必要があるといえるでしょう。

厚生労働省の基準でも以下のように記載されています。

一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
引用:厚生労働省:インフルエンザQ&A

ただここで注意点ですが、学校を休む場合と会社を休む場合で多少違いがあるという点を覚えておきましょう。

学校を休む場合においては、「学校保健安全法」という法律により「発症後5日経過し、かつ解熱後2日(幼児は3日)を経過するまで」の期間を「インフルエンザ出席停止期間の基準」として定めています。

ですが会社の場合明確に出社停止期間が定められているわけではありません。

そのためインフルエンザで会社を休む場合は、会社ごとの規定を総務や人事に確認しましょう。

もちろん無理をして出社すると周りに迷惑をかけるのでしっかり休むことが大事ですが、会社のポジションによってはそうも言ってられないケースもあります。

7日を目安に会社と相談しつつ休養期間や出社時期を決めていきましょう。

インフルエンザの期間(日数)の数え方

インフルエンザの期間(日数)の数え方ですが、基本的に「発症した次の日」から日数計算をします。

例えば発症したのが「1月10日」だった場合「1月17日」までが対象の期間となります。

発症(発熱が始まった日)した日は含まれないため注意しましょう。

ちなみにこの数え方は民法140条(暦法的計算による期間の起算日)に則ったもの。

民法140条
日、週、月又は年によって期間を定めたときは、期間の初日は、算入しない。ただし、その期間が午前零時から始まるときは、この限りでない。
引用:Wikibooks

「学校保健安全法」による期間の制定のこの法律を参照して定められています。

ただ前述した通り、会社の場合は明確にインフルエンザの休養期間を法律で定めているわけではありませんので、この考え方が適用されていない場合もあります。

繰り返しになりますが、会社の業務規程をしっかり確認しましょう。

インフルエンザの注意点

またインフルエンザといえば非常に高い熱や関節痛が出ることが特徴ですが、最近では医学の進歩のおかげか、適切な処置を行えばこれらの症状自体は比較的早く改善します。

そのため意外と身体は元気に動かせてしまうので、早々に外出してしまう方もたまに見受けられますがこれは絶対にやめましょう。

インフルエンザウィルスは解熱後であっても排出されるため、安易に外に出かけてしまうと感染を広げることになってしまいます。

「インフルエンザは発症後7日間はウイルスを排出する」という前提を守り、熱が下がっても体が元気でもしっかり休みましょう。

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インフルエンザの診断書(証明書)について

インフルエンザにかかった場合、会社や学校にインフルエンザにかかったことを証明する診断書(証明書)の提出が必要な場合があります。

診断書(証明書)のもらい方や料金について見ていきましょう。

インフルエンザ診断書(証明書)のもらい方

インフルエンザの診断書は、簡単にもらうことができます。

診断をしてくれたお医者さんか、受付で診断書が必要な旨を伝えましょう。

逆に向こうから「診断書必要ですか?」と聞いてくれる場合もありますね。

病院にもよりますが受診日に即日発行可能な場合が多いです。

当日でなくとも診断書が必要となった場合は後日診察不要で、診断書の発行のみで対応してくれる病院がほとんどです。

インフルエンザ診断書(証明書)の料金は?

インフルエンザの診断書ですが、実はもらうのにお金がかかります。

別に一筆書くくらいでお金をとらなくても。。と思ってしまいますが残念ながらかかります(笑)

しかも保険が適用されないため全額自費負担となります。

診断書の料金は病院によって多少差がありますが、相場としては3000円~5000円程度でしょう。

診断書の内容としては、インフルエンザにかかっていることの証明と自宅療養の期間などが明記されています。

必ずしも診断書が必要なケースばかりではないので、会社や学校に診断書が必要かどうか確認するとよいでしょう。

「学校保健安全法」が適用される場合は診断書の提出が求められるケースが多いですが、会社によっては必要ない場合も多々ありますので、もらう前に確認した方が無難ですね。

まとめ

インフルエンザにかかってしまったら会社や学校は何日くらい休むべきなのか?や、病院から診断書を貰う方法、診断書の料金についてご紹介しました!

7日間はウイルスを排出しているというのを肝に銘じ、迂闊に出歩かずしっかり休むように!

会社によっては規定が違うケースもありますので、事前の確認や相談を怠らないようにし、辛いインフルエンザを乗り切りましょう!

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