横山裕の壮絶な生い立ちとは?虐待や母の急死、弟の記憶喪失など!

横山裕

人気アイドルグループ関ジャニ∞の横山裕さん。

歌やダンスはもちろんパーカショニスト、トランペッターとして活躍しつつ、ドラマや舞台、映画などで俳優業もこなしている人気メンバーですね。

そんな横山裕さんですが、その生い立ちが壮絶だと話題になっています。

調べてみたところ、ご両親や弟さんのエピソードなど噂通りかなり壮絶なものだったのでご紹介致します。

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横山裕の壮絶な生い立ちとは?

両親の離婚

横山裕さんは1981年、大阪府に生まれます。

当時は比較的裕福なお家だったそうで、ご両親の愛情をしっかり受けて育っていたようです。

ですが横山裕さんが3歳の時に両親が離婚したことから状況は一変していきました。

横山裕さんは母親に引き取られ、4歳の頃に再婚し新しい父親ができました。

しかし横山裕さんが前の夫との連れ子だったために、義父ばかりか母親からも邪魔者扱いされてしまい、一緒に暮らすことはなく祖父母の家に預けられることとなります。

その後義父と母親の間に6歳年下の次男、勤(ツトム)さんと8歳年下の 三男、充(ミツル)さんという弟が2人できるのですが、横山裕さんは別居状態のため、あまり交流を持てずに過ごしました。

祖父の病気、養父の虐待

小学校の間は祖父母の家で育った横山裕さんですが、中学2年生の時に祖父が心臓の病気にかかってしまったことから、一緒に暮らすことができなくなってしまいます。

その結果義父と母親と一緒に暮らすことになるのですが、義父の横山裕さんに対する態度は非常に冷たく、意味もなく棒で殴るなど虐待を受けていたことを、ラジオやライブのMCなどで以前ご本人が語っていました。

母親かかばってくれることもたまにあったようですが、義父の暴力は減ることはなく虐待は続いていたようです。

それだけでなく義父の暴力は二人の弟にも及んでいたそうですが、横山裕さんは弟をかばったり、わざ養父の注目が自分に集まるよう仕向けるなどし、暴力を一身に受けていたそうです。

ジャニーズ事務所入所

横山裕さんは1996年の中学3年生の時ジャニーズ事務所に入所しています。

一般的には母親が「うちの子も入れるのでは?」と履歴書をジャニーズ事務所に勝手に送ったとされていますが、実際の経緯は、義父と母親から高校進学を許してもらえず「働け!」と強要され、強引に履歴書を送られたというのが真相のようでした。

ちなみにこの時のオーディションでは一度落ちてしまったそうですが、その帰りトイレでジャニーさんに会い『You、舞台観に来る?』と誘われ、奇跡的に合格を果たすというエピソードがありました。

また後に関ジャニ∞で一緒に活動することになる村上信五さんとこの時出会っており、この時から意気投合し仲良しとなってようです。

義父と母親の離婚

その後横山裕さんがジャニーズとして活動し程無くして、義父と母親は離婚をします。

義父と母親の間に生まれた2人の子供は母親がすべて引き取ることになり母子家庭となります。

ですがその生活は非常に貧しく、4畳2間のアパートで暮らす程だったとか。

横山裕さんはそんな生活を支えるため、中学卒業後は建設会社に就職しジャニーズで活動してからしばらくは建設会社の仕事を続けていたそうです。

ジャニーズの仕事が好調になったころ辞めたそうですが、横山裕さんの働きぶりは非常に評価されており、社長に辞表を出した際「お前が芸能界でアカンかったらいつでも戻って来いよ」と言われたそうです。

その後ジャニーズで稼いだお金で生活費や弟二人の学費、進学費用などすべて横山裕さんが払ったようです。

弟さんとは幼いころから別居していたこともあり当初は距離感が難しかったそうですが、一緒に暮らし始めて徐々に仲良くなり、最終的には溺愛するほどにもなっています。

ですが悪質なファンが家に押し寄せてくることも少なくなかったため、家族に迷惑をかけまいと横山裕さんは一人暮らしを余儀なくされてしまいます。

そのため大好きな家族と一緒に暮らした期間は非常に短かったと後にご本人が語っていました。

関ジャニ∞結成・デビュー

こうして壮絶な幼少期を過ごしつつ10代の頃から家族を支えてきた横山裕さんですが、2002年に関ジャニ∞を結成し、2004年「浪花いろは節」で遂にCDデビュー

関西特有の明るい局長やメンバーでグループは徐々に人気が広がり、横山裕さん自身もムードメーカー、愛されキャラで人気を博します。

その後2007年にはソロコンサートも成功させ、俳優としてドラマや映画にも活躍の場を広げるなど順調に活躍を続けていきます。

母親もライブにはよく足を運んでくれていたそうで、ソロコンサートの際は横山裕さんが感謝の言葉を伝える一幕もあるなど、この頃には家族の関係もかなり良くなっていったようです。

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横山裕の母親の急死!

苦労を重ねてようやく軌道に乗り出した横山裕さんの生活ですが、2010年5月に母親が急逝されてしまいます。

横山裕さんが29歳の時、母親はまだ50歳という若さでした。

いつも通りスーパーに買い物に行った際、突然倒れてしまいそのまま帰らぬ人となってしまいました。

虚血性心疾患という心臓のご病気による急死とのことでした。

横山裕さんは祖父も心臓の病気にかかっているので、遺伝的なものなのかもしれません。

ですが母親の場合まだ若かったですし、通院や入院の話なども出ていないので、本当に突然の事だったようです。

しかも母親が亡くなったとき横山裕さんはなんとソロコンサートで全国を回っている真っ最中。

報せを聞いたのは開園のわずか4時間前で、突然のことでかなりショックを受けたようですが、「仕事に穴はあけられない」とコンサートは予定通り開催したそうです。

母親の急逝が発表された後もコンサートは全国で続いていましたが、すべての公演をスケジュール通りにこなし、すすり泣く観客席に「しんみりするなよ」と笑いかけ、逆にファンを元気づける姿もあったそうです。

ですが、横山裕さんが母親を想って作った「オニギシ」という曲を歌う際はさすがに堪え切れなかったようで、観客席に背を向けて声を詰まらせていたそうです。

横山裕さんは後に当時の事を「人生で一番泣いた。後にも先にもあんな辛いことはない」と話し、楽屋でもコンサート本番中も泣き崩れそうになったそうですが、「迷いはなかった」「僕が笑ってステージに立たないで家に帰ったら、そんなのオカンもイヤやろうなって」と語っていました。

また母親の葬儀には関ジャニ∞のメンバー全員が参列したらしく、「めっちゃくちゃ嬉しかった」「すごく誇れた」と語っていました。

同時に他のメンバーも「これからはオレらが横山君の家族にもならなあかん」と、葬儀の後話あったそうです。

メンバーの強いきずなが感じられるとともに、横山裕さんのプロ意識の高さ、親の死に目にも会えない芸能人の辛い一面が見えるエピソードですね。

横山裕の弟の記憶喪失!

横山裕さんは母親が急死した後、残された弟たちに対し「この二人の面倒は自分が見るんだ」と心に誓ったそうです。

ですが6歳年下の勤さんの方が、母親が亡くなったショックから記憶喪失になってしまいました。

亡くなった当初は涙は見せず気丈に振舞っていたそうですが、1週間ほどたったころ急に倒れてしまい、その後母親にまつわる記憶が2年間分ほどなくなっていたそうです。

弟さんがかかった病気は「解離性健忘症」というもので、大きなショックを受けると脳にストレスが起こり記憶の一部を消してしまうものです。

ある日横山裕さんに『兄ちゃん、病院の先生が意味分からんこと言っている。まわりの人がオカン死んだって言っている』と弟さんから電話があったそうです。

無理して気丈に振舞った結果、反動でより強いストレスがかかってしまったのでしょうか。。

ドラマのような壮絶な話ですね。。

横山裕さんは多忙な仕事にの合間を縫い、弟さんを思い出の場所に連れて行くなどして記憶の回復に努めたようです。

そのかいあって弟さんは記憶を取り戻したのですが、完全に記憶が戻るまで約2年間ほど要したそうです。

とても家族思いで素敵な方ですね。

弟さんといっても言い方を変えれば、「自分を虐待した男の子供」でもあるのですが、そんなことは関係なかったようです。

その後弟さんは長らく付き合っていた女性と結婚をするのですが、これに関してもなかなか結婚に踏み切らない弟さんに対し「男としてしっかりやれ」と説教をし背中を押したそうです。

結婚式に参加した横山裕さんは「僕の中でずっと弟のままで止まってたんですけど、結婚式に参列した時に、『あぁ、1人の男になってたんだな』と思い感動した」と語っていました。

生活を支え学費もすべて面倒を見るなど、半ば父親の代わりのようなこともしていた横山裕さんですので、感動もひとしおだったようです。

まとめ

以上、横山裕さんの生い立ちや母親の急死、弟の記憶喪失などの情報をまとめてみました。

調べれば調べるほど壮絶なエピソードが出てきて本当に驚きました。

その度に横山裕さんの優しさや男らしさ、責任感の強さなどがわかり、見る目がだいぶ変わりましたね。

アイドルとしていつもキラキラした笑顔を振るまっている横山さんですが、とても苦労し、大変なものを背負ってきたようです。

残念ながら母親は亡くなってしまいましたが、弟さんは無事結婚し、ご自身もメンバーなどに支えられ順調に仕事に励んでいる横山裕さん。

これからも活躍を応援したいですね!

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