高校野球の名門、大阪桐蔭高校野球部。
甲子園では過去何度も優勝経験を持ち、毎年のようにドラフト指名選手を輩出していますね。
そんな大阪桐蔭高校ですが、2018年夏の高校野球甲子園大会にて今大会注目の選手の1人である藤原恭大選手が話題です。
ドラフト1位指名確実とまで言われる超高校級選手なのですが、野球の実力だけでなくそのルックスや筋肉にも注目が集まっています。
そこで今回は甲子園の注目選手、藤原恭大選手のイケメン画像や筋肉、彼女の噂などについて調べてみました!
大阪桐蔭の藤原恭大がイケメン!
早速ですが、こちらが藤原恭大さんの写真です。
確かにイケメンですね!
ちょっとワイルド系な感じもありつつ、スポーツマンらしい爽やかさも兼ね備えています!
イケメン俳優枠にいても違和感ないですね。
このイケメンぶりはTwitterでも話題になっています。
桐蔭の藤原恭大って人ばりくそイケメンやねんけど笑顔も真面目な顔もやばいすぎ高校野球でこんなかっこいい人初めてかも
てか世の中かっこいい人多すぎてしんどい笑 pic.twitter.com/zhPbgN8kwJ— @harune (@HaRuNe_hs) 2018年8月13日
藤原恭大イケメンすぎん?
— てきさす (@TAKlNO_YUMIKO) 2018年8月20日
桐蔭の藤原恭大って人まじ
めちゃくちゃイケメンすぎるう−— м o e . (@mo_exo88) 2018年8月20日
高校生ながらすでにかなり注目を集めています!
藤原恭大さん目当てのお客さんもかなりいるのではないでしょうか?
大阪桐蔭の藤原恭大に彼女はいる?
そんなイケメン選手の藤原恭大さんですから、彼女の存在が気になりますね。
調べてみたところ、彼女らしき女性の情報は見当たりませんでした。
というのも、大阪桐蔭高校野球部は全寮制で、外出・携帯電話・恋愛すべて禁止なのだそうです。
そのため、彼女は作りたくても作れない環境にいるようですね。
もちろん隠れて付き合っている女性がいる可能性もゼロではありませんが、携帯電話の所持も禁止ですので、寮の外との接触自体が極めて困難で、家族とも気軽に連絡が取れない環境です。
当然朝から晩まで野球漬けの日々ですので、彼女を作る暇はないのではないでしょうか。
ちなみに全寮制の野球部は他にも沢山ありますが、大阪桐蔭高校野球部の厳しさは全国屈指のようです。
外出に関しては「コンビニ旅行」というものがあり、1カ月に1度、寮長らの引率で近場のコンビニや大型スーパーに出かけることができるのみ。
そこでの買い物も1年生は500円、2年生は1,000円、3年生は1,500円までと、予算まで細かく決められているのだそうです。
たかがコンビニにも月1回、しかも引率付きで予算も制限。。。
普通であれば遊びたい盛りの年頃ですが、藤原恭大さん含め大阪桐蔭の選手はまさに野球一筋の生活を送っているようですね。
甲子園出場の常連校とはいえ、ここまで厳しい学校も珍しいのではないでしょうか。
高校生の頃からこのような過酷な環境に身を置くというのは、生半可な覚悟ではありませんね。
ここまでやってもプロで活躍できるのはほんの一握りですので、スポーツの世界は本当に狭き門のようです。。
大阪桐蔭の藤原恭大の筋肉がスゴイ!
そんなイケメン選手、藤原恭大さんですが、顔だけでなく筋肉も話題です。
Twitterでも度々話題になっていますね。
大阪桐蔭・藤原恭大「僕は去年の夏からワンサイズ小さいサイズのユニホームを着ています。そういう着方をしていた先輩たちを見て、かっこいいと思ったのがきっかけです。体の線や筋肉の盛り上がりが出やすくて、かっこいい。相手に与える威圧感というか、そういうものも増すのかなとは思います。」 pic.twitter.com/XLhUaL3oxb
— 汗と涙。甲子園 (@gari_wasabi) 2018年8月15日
いやいや、基礎解剖学を学んだ身としてもこの筋肉は凄すぎる…さすが大阪桐蔭…さすが藤原恭大… pic.twitter.com/NVuSaiF665
— さ け ん (@skenta_sk) 2018年7月30日
この鍛え上げられた肉体は一部メディアで「もはや芸術」とまで言われており、過去のインタビューでは藤原恭大さん自身も「パワーには自信がある」と語っています。
特に腕相撲では、入部以来他の部員には負けたことがないのだとか。
この筋肉を生かしバッティングではHRを量産、守備では強肩によるレーザービームと攻守で大活躍。
さらに足も速いらしく、50メートル5秒台の記録も持っているそうで、まさに非の打ちどころのない選手ですね。
まとめ
甲子園の注目選手、藤原恭大さんについてまとめてみました!
イケメン名だけでなく素晴らしい肉体美を誇り、走攻守すべて兼ね備えたスター選手ですね!
将来についてはご本人は「日本球界で取れるタイトルはすべて取りたい」「最終的にはメジャーリーグに挑戦したい」と語っており、プロ入りは間違いないでしょう。
甲子園はもちろん、今後のプロ野球界を担っていいくであろう藤原恭大さんの活躍からますます目が離せませんね!
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