熱中症になったら何日休む?会社はどうする?自宅療養の注意点など!

熱中症

夏といえばお祭りや花火大会などイベントが盛りだくさんの季節ですが、連日話題となっているのが熱中症ですね。

連日猛暑が続いており、緊急搬送される方も非常に多くなっています。

もし熱中症になってしまったら、何日くらい休む必要があるのでしょうか?

熱中症になったら何日くらい休めるのか、会社は休めるのか、その他自宅療養の際の注意点などをまとめましたのでご紹介します!

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熱中症になったら何日休む?

熱中症になったら何日くらい休むべきか?

これは症状によりますがが、大体目安は1週間~10日くらいを見た方が良いかと思います。

熱中症は症状の重さに応じて下記のⅠ度~Ⅲ度に分けられます。

Ⅰ度(軽症)・・・めまい、気分の悪さ、立ちくらみ、筋肉痛など

Ⅱ度(中等症)・・・頭痛、疲労感、吐き気、発汗、めまい、下痢など

Ⅲ度(重症)・・・意識混濁、体温の異常な上昇(40度程度)、けいれん、自力の歩行ができないなど

Ⅰ度程度だと当日中に回復はしするのですが、その際も無理はせず体力回復に努めた方が安全でしょう。

頭痛がし始めるとⅡ度と危険信号ですので、病院で点滴などを受ける必要が出てきます。

Ⅲ度の重症になるとかなり危険な状態で、入院が必要となってきます。

その際の入院期間は2~3日程度のケースが多いようですが、退院後もすぐに出かけたり外出したりはせず安静にしていないと危険です。

熱中症は処置を誤ったり、自己判断で無理をしたりすると命に関わります。

軽度な症状であっても1週間程度は安静にし、可能であれば会社なども休んだ方が良いと思います。

病院で診察を受ければ、症状によって医師から指示もあるはずなので相談しながら休み日数を決めるのもよいでしょう。

熱中症になったら会社は休める?

よく「熱中症で会社を休めるの?」と思う方もいるようですが、熱中症で会社を休むことはもちろんできます

原因が業務内容や職場環境にある場合は労災が適応される可能性もあります。

屋外勤務の方はもちろん外回りの営業の方や、普段の通勤ルートでも正しい経路であれば労災が適応されるケースもあります。

会社によって異なりますので社内規定をしっかり確認しておきましょう。

プライベートで熱中症になった場合は有給を使用することになりますが、熱中症はれっきとした病気ですので、変に遠慮したりせずお休みした方が良いですね。

インフルエンザなどと違って明確に出社停止や自宅療養が義務付けられているわけではないので、無理して出社してしまう方もいいですが、絶対にやめましょう

先にも述べたように熱中症は命に関わる危険な病気ですので、「たかが熱中症」などと思わず病院で診察を受け、自宅でしっかりと療養するよう心がけましょう。

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熱中症になった時の自宅療養の注意点は?

熱中症で自宅療養をする場合の注意点ですが、必要なのは体を冷やす事と水分補給、後はとにかく安静にしていることです。

エアコンの効いた涼しい部屋で過ごし、食事や飲み物に関しても、消化に良いもの、塩分やミネラルを含んでいるものを中心に摂取して行きましょう。

熱中症になった時の食事や飲み物に関してはこちらの記事でもまとめていますのでご確認ください⇒熱中症になったら?食事や病院など対処法などまとめ!

また、風邪薬や解熱剤を飲んでも症状は良くなりません

逆に余計に胃があれてしまう可能性もあります。

頭痛がひどい場合などは鎮痛剤は効きますが、それ以外は解熱剤や酔い止めなどを飲んでも効果はありませんので、身体を冷やし安静にすることがとにかく一番の薬です。

まとめ

以上、熱中症になった時の休む期間や自宅療養の注意点をまとめてみました。

体調が悪い場合は無理して会社や学校に行かずに、しっかり療養しましょう。

熱中症になった経緯によっては会社で労災なども適応されますので、あらかじめ確認しておいた方が良いですね!

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