札幌ガス爆発の爆発元は不動産屋?原因はスプレー缶!湯沸し器をつけ爆発!

札幌ガス爆発

12月16日に起きた札幌市で起きたガス爆発事故

居酒屋や不動産が大破し、周辺のファミリーレストランなどまで広く被害を及ぼした大事故となりました。

事故から1日経ち、徐々に爆発元や事故の原因、状況などが分かってきましたので、ご紹介します。

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札幌ガス爆発の爆発元は不動産屋?

北海道警の調べによると、札幌ガス爆発事故の爆発元は不動産屋であることが判明しました。

報道があった直後は、飲食店「海さくら」であると言われていましたが、詳しく調べたところ近くにあった不動屋「アパマンショップ平岸駅前店」が爆発元であったようです。

もっとも「爆発元はアパマンショップでは?」というのは、報道直後から噂されていました。

というのも、爆発元と報道されていた飲食店よりも、近くにあったアパマンショップの方が被害が大きかったのです。

爆発元の飲食店は被害が甚大と報道されていましたが、近くにあった不動産屋「アパマンショップ」に関しては完全に吹き飛んでいました。

そのため「爆発元の飲食店が半壊で、近くにあった不動産屋の消し飛ぶのはおかしい」として、Twitterなどでは当初から話題に。


飲食店は業務の都合上、ガスの取り扱いを日常的に行っているため「ガス爆発事故」という時点で多くの方が「ガス爆発 = 飲食店」と結びつけてしまったようです。

事故当日はニュースなどでも「爆発元は飲食店」と大々的に報じられていましたね。

ところが捜査が進むにつれ、本当の爆発元が不動産屋という事が明らかになりました。

確かによく考えたら爆発元が半壊で周囲の建物が全壊というのはおかしいのですが。。

先入観というのは怖いですね。

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札幌ガス爆発の原因はスプレー缶!

札幌で起きたガス爆発事故の原因は、スプレー缶が関係していることが明らかになりました。

警察と消防が事故現場を調査したところ、大量のスプレー缶があったことが判明しました。

北海道警は当時の状況を、スプレーの成分に引火して爆発したとして調べを進めています。

札幌ガス爆発は湯沸し器をつけて爆発?

札幌ガス爆発の原因はスプレー缶が元ですが、引火の直接的原因は湯沸かし器のようです。

湯沸かし器とは台所などについている、こういった器具ですね。

 

あまり馴染みがない方もいるかもしれませんが、普通の給湯器よりも瞬間的に水を温めてくれるため、北海道などの寒い地域では重宝されています。

ただ基本的にはガスを燃やし水を温める仕組みですので、誤った使い方をしてしまうと一酸化炭素中毒や引火の危険性があるのも特徴。

北海道警の調べによると今回の札幌の事故では、「アパマンショップ平岸駅前店」の男性従業員が

  • 室内で100以上の除菌消臭用のスプレー缶を廃棄するため、中身を抜く作業中を行った
  • その後手を洗おうと湯沸かし器をつけたところ、爆発が起きた

と証言しているようです。

除菌消臭用スプレーの種類までは公表されていませんが、一般的にスプレーと呼ばれるものには引火性が高い成分が含まれています。

そのためスプレー缶のガスは火の気が近くにあると燃焼することが多くあり、湯沸かし器の使用上の注意点には「機器近くでのスプレー缶使用やガス抜きなどは行わない」と明確に記されいます。

それほど湯沸かし器とスプレー類というのは相性が悪いようですね。

まとめ

以上、北海道札幌市で起きたガス爆発事故の詳細についてご紹介しました。

爆発元は当初報道されていた飲食店などではなく、不動産屋であったこと、爆発の原因にはスプレー缶と湯沸かし器が関係していることが明らかになりました。

ガスの取り扱いには十分注意したいところですね。

多くの怪我人を出したこの事故ですが、幸いなことに亡くなった方がいない事が不幸中の幸いです。

また続報があり次第ご紹介します!

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