熱中症になったら?食事や病院など対処法などまとめ!

熱中症

今年も夏がやってきました!

夏といえば海やプール、お祭りなど楽しいイベントがたくさんですね。

ですが同時に気を付けなければいけないのが「熱中症」

地球温暖化の影響もあり日本の夏の平均気温は年々あがっています。

それに伴い熱中症による被害も増えており、都内だけでも毎年数千人の方が救急車で緊急搬送されています。

またどれだけ気を付けていても、外でのお仕事の方やイベントの時など、どうしても避けられず熱中症にかかってしまうかたも多いと思います。

そこで今回は実際に熱中症になってしまった場合の対処法や食事、何科の病院に行くべきかなどの情報をまとめたいと思います。

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熱中症になったらどうすればいい?

熱中症にかかってしまった場合、体を冷やすこと、水分と塩分の補給、医療機関の受診が必要となってきます。

・体を冷やす

涼しい場所(クーラーが効いている室内や風通しの良い場所)への避難、衣服を脱いで体から熱を逃がす、体に直接冷水をかけ、扇風機やうちわなどで扇ぐなどして体温を下げましょう。

また氷のう・濡れタオルなどを太い血管が走っている部分(首すじ、 脇の下、 大腿の付け根、股関節)に当てるのも非常に効果的です。

・水分・塩分の補給

熱中症にかかっている時は身体が脱水症状を起こしていますので、水分とともに塩分を補給する必要があります。

ただの水を飲むだけでも良いのですが、できればスポーツドリンクや経口補水液で塩分もしっかり摂りましょう。

・医療機関を受診

上記の対応をしても改善が見られない場合は、医療機関を受診しましょう。

また、意識がはっきりしていなかったり、自力で水分の摂取ができない、歩けないなどの症状が出ている場合はかなり危険度が高いので、無理せず救急車を呼びましょう。

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熱中症になった場合、何科にかかるべき?病院での処置は?

熱中症の際に受診するのは基本的に内科となりますが、症状によって緊急性が高い場合は救急外来に向かいましょう。

病院での処置は、熱中症の程度と医師の判断によりますが、基本的に点滴処置を行い水分やミネラルといった栄養素を補給するこ事となります。

体温が上がってしまっている場合は氷のうを当てたり、冷却マットを敷いたりして体を冷やす処置はが行われます。

また頭痛がひどい場合は鎮痛剤を処方されることもあります。

一口に熱中症といっても症状は様々ですので、自分の身体にどんな症状が起きているかしっかりと伝えて適切な処置を行うようにしましょう。

また、熱中症の重症度を測るために採血検査を行う事もありますので、できればある程度設備の整った病院にかかったほうが良いですね。

もちろん、自分の足で意識が朦朧としていたり歩くことが困難であったりと、自力で病院に向かうことができないほど症状がひどい場合は、決して無理せず救急車を呼ぶようにしましょう。

熱中症になった場合の食事はどうする?

熱中症にかかってしまった場合、無理して食事をとる必要はありません。

吐き気や下痢の症状がある場合などは無理に食事をしても逆効果になってしまいます。

もちろん食欲があれば食べた方が良いのですが、食欲がわかない場合は無理して何か食べるのではなく、水分補給をしっかり行うようにしましょう。

水分に関しては、経口補水液(OS-1)がおススメです。

経口補水液(OS-1)とは食塩とブドウ糖を水に溶かした飲料のことで、脱水症状時の水分補給を目的とした飲料ですので、熱中症の際にも最適です。

ドラッグストアや薬局などで簡単に手に入りますので、あらかじめ購入しておくとよいでしょう。

とはいえ経口補水液(OS-1)は食塩の含有量が多いため、水やお茶代わりにがぶ飲みしてしまうと血圧が上がってしまう恐れもあります。

症状に合わせて1日500ml~1000mlを目安に、麦茶やスポーツドリンクなども併用しながら水分補給を行っていくのが効果的です。

少し食欲が出てきたら、あまり胃に負担をかけず消化に良いもの、あっさりしたものを中心に食事を摂っていきましょう。

以下のようなものが消化にも良く、適度に水分や塩分も補給できるのでおススメです。

  • 梅干し
  • おかゆ
  • うどん
  • 野菜スープ
  • ゼリー類
  • 果物類(リンゴやバナナなど消化に良いもの)
  • 味噌汁
  • 豆乳

逆に下記のようなものは胃に負担をかけたり、利尿作用を促進し脱水症状を悪化させてしまうので避けた方が良いでしょう。

  • 肉類など脂っこいもの
  • アルコール類
  • コーヒー、お茶などカフェインを多く含むもの

 

まとめ

以上、熱中症になってしまった場合の対処法や、かかるべき病院、食事や飲み物の注意点などお伝えしました!

熱中症は誰しもかかる可能性があり、命に関わる非常に危険な病気です。

ヘタに自己判断はせず、少しでも異変を感じたり気分がすぐれないとき病院にかかり、医師の診断を仰ぎましょう!

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