女優の原田知世さん。
1982年のデビュー後、『時をかける少女』や『私をスキーに連れてって』など話題作に多数出演し大ブレイク。
歳を重ねた今でも様々なドラマに出演しており、歌手としても楽曲を発表するなど精力的に活動しています。
そんな原田知世さんですが、私生活では2005年にイラストレーターのエドツワキと結婚したものの、2013年12月に離婚。
その離婚理由は原田知世さんの性壁という噂もあるようです。
そこで今回は原田知世さんの性壁の噂や、旦那さんとの離婚理由、出会いのきっかけや馴れ初めなどについてご紹介します。
原田知世の性壁とは?
原田知世さんには特殊な性壁があるという噂があるようです。
そして当時の旦那さんであるエドツワキさんとの離婚理由も、原田知世さんの性壁だとか。
原田知世さんといえば、清純派のイメージが強い女優さんですので、特殊な性壁というと大分意外ですよね。
これについて調べてみたところ、確かに原田知世さんの性壁について様々な情報が出てきました。
しかしどれも信憑性はあまり高くないようです。
調べてみた情報を纏めると
- 原田知世さんにはかなり特殊な性壁がある
- 噂の出所は、吉川晃司さんや不適切発言で有名な北野誠さん
- かつて原田知世さんと交際の噂があったSOFTBALLETのヴォーカル・遠藤遼一さんから影響を受けた
というものです。
この特殊な性壁についてはかなり過激な情報も出ていますが、信憑性が低いのでここでは割愛します。
『清純派』のイメージが強い原田知世さんと、『異常な性癖』という言葉のギャップのインパクトにより、面白おかしく根拠のないうわさが広がってしまったようですね。
原田知世と旦那の離婚理由は?
原田知世さんと旦那さんエドツワキさんの離婚理由について調べてみました。
前述の通り、原田知世さんの『特殊な性壁』という噂もありまたが、これは信憑性が低そう。
となると、離婚理由は何なのでしょうか?
離婚当時の公式サイトの発表では、離婚理由については言及されていませんでした。
なので離婚理由についても憶測の域を出ないのですが、以下の2つの説が有力視されています。
エドツワキさんの収入激減
原田知世さんの旦那さんであるエドツワキさんの職業はイラストレーター・アートディレクター。
ヴォーグ・ジャパン、日本橋三越など様々な大業のイラストを担当しており、ご結婚当時はかなり高収入だったようです。
しかし東日本大震災以降、エドツワキさんは仕事をセーブして被災地のボランティアに積極的に参加するようになりました。
その結果、収入も激減。
もちろんボランティア事態は素晴らしい事なのですが、収入減により原田知世さんが積極的に女優として活動をせざるを得ない状況に。
原田知世さんは元々専業主婦志望だった事もあり、エドツワキさんとの間に様々な面ですれ違いが生じ、離婚に至ったという噂です。
子供ができなかった
もう一つは、お子さんに恵まれなかったという説。
原田知世さんとエドツワキさんの間にお子さんはいません。
原田知世さんは前述の通り専業主婦志望で、お子さんもほしがっていたそう。
しかし生活や仕事上の理由か価値観の違いかは分かりませんが、結果的にお二人の間にお子さんはできず。
お子さんが居れば少なくとも離婚という決断にはならなかったと言われています。
まとめ
原田知世さんの性壁の噂や、旦那さんとの離婚理由、出会いのきっかけや馴れ初めなどについてご紹介しました。
性壁ついては、根拠のない噂話の可能性が極めて高そうです。
離婚理由に関しても明らかにはされていませんが、エドツワキさんの収入減や子供が出来なかったことなどが有力視されています。
とはいえ、喧嘩や不倫などではなく円満な離婚だったようなので、今でも良きパートナーなのでしょう。
いくつになっても若くてきれいな原田知世さんですので、これからも沢山のドラマや映画に出演していってほしいですね!
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