ピエール瀧の若い頃がかっこいい!昔の画像や電気グルーヴの伝説も!

2019年3月13日にコカイン使用の容疑で逮捕された俳優のピエール瀧さん。

名俳優として数々のドラマや映画に出演していたピエール瀧さんですが、今回の逮捕で改めて若い頃や昔の画像などにも注目が集まっています。

個性派俳優として有名なピエール瀧さんですが、若い頃の姿がかっこいいと話題。

そこで今回はピエール瀧さんの若い頃や昔のカッコイイ画像、また、ピエール瀧さんが所属する音楽ユニット・電気グルーヴでの伝説などもご紹介します!

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ピエール瀧の若い頃や昔の画像がかっこいい!

今やすっかり渋めの俳優さんというイメージが強いピエール瀧さんですが、若い頃は電気グルーヴというバンドでの活動を主としていました。

ピエール瀧さんの俳優転身前の若い頃、昔の画像がこちら。

普通にかなりイケメンですね!

ロン毛はちょっと似合ってない気もしますが(笑)、これはこれでミュージシャンぽくてかっこいいと思います。

右の写真も若干アンニュイな感じがしてかっこいいのではないでしょうか。

当時は音楽業では全く食えておらず、アルバイトをいくつも掛け持ちする下積み時代を過ごしていたそうです。

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ピエール瀧の電気グルーヴでの伝説も!

そんなピエール瀧さんですが、1989年に石野卓球と電気グルーヴを結成しており、ミュージシャンとして活動。

電気グルーヴでのピエール瀧さんは過激なパフォーマンスでも有名。

カルト的な人気を博していました。

電気グルーヴがカルト的な人気を獲得するきっかけとなったのが1991年から1994年にかけて放送されたラジオ『電気グルーヴのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)であろう。映画中でも、ピエール瀧がアンチリスナーのハガキを破り捨てる様子や、北海道の空港で石野卓球を長嶋茂雄監督として迎える場面が流されている。
出典:exciteニュース

いくらアンチとはいえ、『ハガキを破り捨てる』とはかなり過激w

パーソナリティを担当していたオールナイトニッポンでは、様々な伝説を残しているようです(笑)

さらに、基本的にピエール瀧さんは『インタビューはデタラメ』というのが鉄板だったそうw

電気グルーヴには多くのインタビューが残されている。だが、それらのすべてを鵜呑みにするのは危険だ。
映画でも取り上げられている仕事の苦労話で涙ぐむ場面を見せた『ロッキング・オン・ジャパン』(ロッキング・オン)でのインタビューは比較的、真剣に語っているが、天久聖一を聞き手にむかえた『テレビブロス』(東京ニュース通信社)の、虚言放言インタビューはファンにはおなじみのデタラメだらけのものだった。
出典:exciteニュース

また、電気グルーヴはバンドではあるものの、ピエール瀧さんは楽器が全くできません。

そのため担当パートは「瀧」というもので、派手なパフォーマンスを武器にしていたそうです。

「電気グルーヴ」とその前身であるバンド「人生」のころから、ピエール瀧さんは「楽器のできないミュージシャン」を公言していました。その代わりに、彼の電気グルーヴでの担当パートは「瀧」。実際に公式プロフィールのクレジットにも表記されていたほど。
そんな「瀧」の最大の魅力はそのパフォーマンス。富士山の着ぐるみや、初音ミクのコスプレで登場したり、自転車を弾いたり、生きた鶏をステージに放したり、わたあめを作ったりと、伝説的なパフォーマンスをしています。
しらべぇ

名俳優として親しまれているピエール瀧さんですが、若い頃(特に電気グルーヴ時代)はかなり過激なパフォーマンスをしていたようですね。

しかし実際に逮捕されてしまうとなると、ファンのショックは大きいようです。

まとめ

ピエール瀧さんの若い頃や昔のカッコイイ画像、また、ピエール瀧さんが所属する音楽ユニット・電気グルーヴでの伝説などをご紹介しました。

逮捕の衝撃はかなり大きいですが、若い頃や電気グルーヴ時代から過激なパフォーマンスはピエール瀧さんの大きな魅力でもあったようです。

早く罪を償い、また派手なパフォーマンスでファンを楽しませてほしいですね。

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