少年ジャンプの大人気漫画・ハンターハンター。
高レベルな頭脳戦や心理戦が売りの漫画ですが、以前から文字が多すぎると話題になっていました。
そして今週(2018年11月12日)発売の388話では、ついに文字だけのページが出てきた、絵が無くなったと話題に!
そこで今回はハンターハンターの文字だけの絵が無くなったページや、過去に文字が多すぎと言われたページをご紹介します。
若干のネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください!
ハンターハンター388話の文字だけページ!絵が無くなる?
早速ですが、ハンターハンター338話の文字だけページがこちらです。
最初の2コマにはかろうじてキャラクターが描かれていますが、それ以外のコマはすべて文字!
これに対しネット上では。。。
- もう小説でいいよね
- もうここまできたらコマ分ける意味ないやろ
- ラノベやん
- とうとう絵が消滅してますけど。
- これが『描かない描き方』だよ
- さすが富樫
など、称賛と批判の入り混じった意見が多数。
もともと休載が多かったり下書きのまま掲載されたりと何かと話題の作品だけに、今回のほぼ文字だけもページも大きな注目を集めました。
ハンターハンターは文字多すぎで過去にも話題!
ハンターハンターの文字が多すぎるという問題は、過去にも話題になっていました。
そのページがこちら。
確かに多い。。。!
キャラクターの顔が、ほぼ吹き出しで隠れています(笑)
そのため以前から、
- 小説でええやんけ!
- ラノベだろこれ
- めっちゃ早口で喋ってそう
- 文字だけでも面白い。流石冨樫。
等の声が多数上がっていました。
なかには文字数多すぎて読むのがつらいと、読むのを脱落したという声も。
確かに文字多すぎで、それだけ複雑で頭を使う内容という事ですが、そこが面白い所でもあるんですけどね!
まとめ
ハンターハンターの文字だけの絵が無くなったページや、過去に文字が多すぎと言われたページをご紹介しました!
休載や連載再開の度に話題となるハンターハンターですが、ついに漫画の新しい表現方法まで開拓してしまったようです。
内容は文句なしに面白い漫画なので、この機会に是非読んでみましょう!
コメントを残す